自己紹介
皆さん、こんにちは。建設業界の舞台裏で日々活動している尾路一臣(オジカズタミ)と申します。私はこれまで16歳から建築業に携わり、建物の創造に情熱を注いでまいりました。今回、新たな挑戦に向けて準備を進めており、その一端をご紹介させていただきます。
プロフェッショナルの一歩進んで
資格取得の歩み
16歳での建築業界への入り口から、24歳で2級建築大工技能士、29歳で木造建築士、そして33歳で2級建築士の資格を得ました。これらの資格取得は、私の建築への情熱と、お客様に対してより高品質なサービスを提供するための積極的な努力の結果です。
新たなチャレンジへの準備
今後は、宅地建物取引主任者(宅建士)の資格を取得し、土地取引から建設まで一貫して関与できる建設業者を目指しています。これにより、お客様の土地探しから直接関わり、よりワンストップのサービス提供が可能になります。
土地と建設を融合させる挑戦
土地取引への積極的参加
宅建士の資格取得を通じて、地域の不動産市場を深く理解し、お客様に最適な土地を提案できるよう努めます。市場動向や需要予測に基づいた土地探しを行い、お客様にとって理想の場所を見つけるお手伝いをさせていただきます。
プロジェクト全体をトータルにサポート
建設業務への深い理解を生かし、土地取引から建設までの一連のプロセスをトータルにサポートします。お客様のご要望に応じ、よりスムーズで効率的なプロジェクト推進を目指します。
「手に職をつければ困らない」
父から受け継いだ言葉、「手に職をつければ困らない」は、私の原点であり信念です。これを胸に、建築のスキルを更に高め、お客様に信頼されるプロフェッショナルとなることを目指します。
未知なる挑戦への期待
新たな分野への挑戦は、変化と成長の場であります。法的知識の向上や市場トレンドへの敏感さを養い、お客様にとってより価値あるサービスを提供できるよう心掛けてまいります。
これからも建築の世界で、地域社会に貢献できるよう努め、お客様と共に未来を築いていけることを楽しみにしています。何かご質問やご相談がありましたら、お気軽にお知らせください。どうぞよろしくお願いいたします。